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梶原徹也
元ロックバンド「THE BLUE HEARTS」のドラマーであり、
日本だけでなくアメリカ、イタリア、バスク、アルゼンチン、メキシコ、
インドネシアなど、世界中で演奏活動を続けるドラム奏者。
ロック、和太鼓やダンスとのコラボ、
大塚 愛バンドでのNHK紅白歌合戦 出場 など、
ジャンルにこだわらずパワー全開でドラムを叩いて、
爆発する生命エネルギーを伝えている。
また、バリアフリー・ロックバンド「サルサガムテープ」や
フリースクールでの音楽講座など、大人数でリズムを自由に叩きながら、
参加者全員で音楽の楽しさを共有する、という活動を積極的に行っている。
近年は、
太鼓芸能集団「鼓童」アース セレブレーションでのゲスト出演、
さらに鼓童本公演・坂東玉三郎氏 芸術監督作品『混沌』の
ドラム監修、アドバイザーや作曲を手がけ、
自らのバンド「THUNDER BEAT」「神鳴-KAMINARI」など
和太鼓とドラム、ロックの新たな可能性を模索している。
地方創生ムービー『鬼ガール!!』の音楽プロデューサーを務める。
東京オリンピック パラリンピック 2020 文化事業
「東京2020 NIPPONフェスティバル」では、
MAZEKOZE アイランドツアー 映像に陽介とともに楽曲提供、出演
OUR GLORIOUS FUTURE 音楽のミライ 映像にサルサガムテープとして出演
神仏に捧げるご奉納演奏は、ライフワークとしてご縁を大切にしながら、
全国各地の神社仏閣を廻らせていただいている。
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